色んな塗料を検討

材料価格が安いのなら、コスパに優れている塗料を使うのもオススメですが、屋根塗装ならば、耐久性能がしっかりしている塗料であるほうが安心して住めると思います。内装ならば自分らは安い塗料にて、プロに任せることなく自分たちの手で行うのですが、外構は建物を守り、そこに住まう人を守るため、どうしても内装よりお金はかけるべきです。色々と提案してくれる優良業者でしたから、安心して工事を任せることができました。例えば、金属屋根用の塗装を相談したところ、コスパや機能性、デザイン性などから提案してくださりました。デザインというのはカラーで、青色でしたが、青から違う色を検討していました。検討した塗料は、耐汚染性に優れたもので、外壁が白系だったため、汚れが気になるのではないかと、そうした提案をしてくれました。激しい降雨に対しても優れた耐久性を発揮してくれるようで、近年の寒暖差によるひび割れの問題にも優れているそうでした。もちろん、業者側にもメリットがあって、塗装作業のしやすさ、仕上がり感の高さがあげられています。もう一つのプランは、下塗り塗料に防錆力のあるものでした。補強効果に優れた塗料で、耐汚染性よりは耐久性に優れていると説明されました。当初、屋根に使う塗料の中で性能の高いものをお願いしたのですが、フッ素樹脂塗料と錆止め効果に優れた塗料を組み合わせて使ってくれるものも提案してくださりましたが、やはり費用の問題があり、諦めることになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。