友人が「実家の外壁塗装をやり直したんだけど、思っていたより大変だった」と話してくれました。友人の実家は築20年以上の木造住宅で、数年前から外壁のチョーキングや色あせが目立ち始めていたそうです。特に北側の壁は湿気がこもりやすく、カビのような黒ずみが広がってきたことで、お母様が心配して業者に相談したのがきっかけだったと言っていました。
見積もりの段階では3社ほど比較し、それぞれ説明の丁寧さや提案内容に違いがあったため、家族で何度も話し合ったそうです。最終的には、外壁の状態を細かく写真で見せながら作業内容を説明してくれた会社に依頼することにしたとのこと。素人でも分かりやすい言葉で話してくれたので、安心感が大きかったと友人は言っていました。
工事が始まると、まず高圧洗浄で長年の汚れを落とし、そのあとに細かいひび割れの補修作業が行われました。友人は実家に行くたびに職人さんの仕事ぶりを見ていたそうですが、挨拶もきちんとしていて、作業内容を簡単に教えてくれる姿に好印象を持ったと言っていました。工事中は足場が組まれるので少し圧迫感はあったものの、家族にとっては安心材料でもあったようです。
色選びに時間がかかったという話もしてくれました。もともとは明るいベージュの外壁だったのですが、今回は耐候性の高い塗料を使い、少し落ち着いたグレー系に変更したそうです。完成してみるとイメージががらっと変わり、家全体が引き締まった印象になって家族全員が満足していたとのこと。ご近所の方からも「雰囲気が変わって素敵になった」と声を掛けられたと言っていました。
費用については決して安くはなかったそうですが、塗装が剥がれてしまってからでは補修費がもっとかかると説明を受け、納得して依頼したようです。友人は「実家がきれいになると、気持ちまで明るくなるね」と笑っていて、その表情がとても印象的でした。