叔母の家が外壁塗装工事を受けていた時の話し

昨年の話しとなりますが、叔母の家が外壁塗装工事を受けていた時の話しとなっていて、家は近くにあるため、実家から見れる位置ぐらいの立地となっているため、かなり近場といった感じとなっています。 叔母の住む家はかつて故・祖父が住んでいたところとなっていて、祖母は私と一緒の実家にいる感じとなっていますが、空き家になってしまったところを叔母が引っ越しして住んでいる感じとなっています。外壁とかも老朽化していて、修復や塗装とかの塗替えも必要であったため、叔母が費用をかけて外壁塗装工事などの依頼を施工業者に出したのであります。 施工についてはスムーズに進んでおりましたが、途中で天候が微妙になる日が増えてしまい、施工ができない日が多少あったりしていた感じとなっていて、外壁塗装工事と外壁の修復などを含めて対応してもらっていたので施工の期間も多少長くなったのです。施工が進んでいくにつれて外壁とかもきれになっていき、ボロボロだったときとは見違えるほどにきれいになり、外観はかなりよくなった印象になっていったのです。 施工が完全に終わったあとは過去の写真とその時の写真を比較してみるとかなり異なる部分があったりしていて、住まいも明るく見えるようになり、どんよりしてそうな外観には見えなくなったのであります。叔母の家は現在ですが内装のリフォーム工事が行われている最中であり、家全体をリニューアルしている感じであるため、完成がどうなるか楽しみであったりします。

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