建物の塗り替えをしてから、メリットがいくつもあります。 周りの戸建ても塗り替えしていないので、教えてあげたいくらいです。 もちろん、塗り替えには数十万の費用がかかるので、積み立てておきました。 これは新築時に、いずれ塗り替え工事が必要になると、ハウスメーカーさんから伝えられていたので、毎月積み立てていたので、費用の工面は問題なかったです。 建物の塗り替えでは屋根も塗り替えましたが、塗料を選べます。 業者から説明されるから、特徴も分かりやすくて選びやすかったです。 一般的なシリコン塗料のにも機能性塗料がいくつもあって、建物の状態や立地環境などを考慮して選びました。 塗って良かったというメリットが第一にありますが、部屋が涼しくなったことも魅力です。 夏は直射日光が差し込むのですが、塗料の機能によって室内は涼しいです。 結果的に光熱費が下がって、家計までが助かります。 今は、遮熱塗料を選べるみたいです。 もちろん、自分たちの場合には8年間の保証をつけてもらいました。 この間に塗膜が剥がれたりする施工不良になれば、無料にて塗り直しを行ってもらえます。 屋根の塗り替えでしたが、塗料によって雨漏りも防ぐことができます。 塗料を塗るだけのイメージでしたが、実際はもっと作業工程も多いんです。 塗りの作業も三度塗りでした。 業者によっては一度塗りしたり、二度塗りしかしないようですが、すぐに塗膜が剥がれたりするらしいです。 丁寧な施工に満足しています。